駆除方法

ここでは駆除を行うにあたり大まかに2種類の駆除方法のご紹介をいたします。

追い出しによる駆除

弊社では、ペストコントロール技術者や厚生労働大臣指定防除作業監督者の資格を持った者が入念にチェックし、現場にあった最適の施工方法を的確に行います。駆除と言っても何をどういう順番でどの位の時間をかけて行うのかわからない方も多いと思いますので下記をご参考ください。

まずは養生から

駆除前の養生

ハクビシン駆除の前には必ず屋根裏に上がるお部屋の養生をしっかり行います。ブルーシートや養生用ビニールを使用し、天井からホコリが落ちてこないよう養生を行います。※作業中は入室出来ませんが、他のお部屋であればいらっしゃっても構いません。

駆除作業(燻煙)

燻煙による駆除

追い出しの駆除を行うにはハクビシンがメインで出入りをしている侵入口を知っておかなければなりません。

屋根裏に入り煙霧器を使い全体に煙を充満させます。ハクビシンが中に居れば追い出すことが出来ます。但し、建物によって煙が届きにくい場所があったり、断熱材の内部で寝ていたりすると出て行かない場合もありますので、その状況に合わせて慎重に確認しながら行います。所要時間は20~30分程度。

駆除のポイントはハクビシンが屋根裏のどの辺に潜んでいるかを把握し、侵入口とハクビシンの距離より遠い場所から燻煙を焚くことが重要となります。この作業がしっかりできずに、侵入口の側で燻煙をしてしまうと、奥に逃げ込んでしまい駆除することが出来ません。

また、メスの場合、子育て中の時などはいくら燻煙をしても動かないケースがありますので、そういった場合は害獣駆除プロスタッフの腕の見せ所です。

燻煙といっても煙で燻りだすのではなく、ニオイで追い出して駆除をするタイプですので、実際はそれほど視覚的に煙が見えるほどではございません。

捕獲による駆除

現場に応じてハクビシンの行動範囲を把握し駆除を行います。ここではハクビシン駆除を行うに必要な自治体への申請から捕獲までを解説いたします。

ハクビシンの捕獲駆除は免許必須

ハクビシンを駆除する際は「鳥獣保護管理法」に基づき駆除を行います。有害鳥獣捕獲許可申請をし、許可後に「はこわな」という罠でエサを仕掛け、待ち伏せて捕まえるという駆除方法です。許可が下りるまで1か月ほど要します。

有害鳥獣捕獲許可申請方法

捕獲をする理由や場所、被害の写真や図面などを記入し各自治体へ提出します。弊社が代行で申請を行うことが可能です。

駆除方法

「はこわな」を使用します。中に好物のバナナやミカンなどを箱の中に仕掛けます。エサを食べようと中に入って踏板を踏むことで仕掛けが作動し扉が閉まります。ソーセージなどを仕掛ける方がいますが、猫が掛かってしまうおそれがあるので、必ず果物で行います。

設置場所

家の外回りのハクビシンの移動経路上に数台設置。または屋根裏のよくいる箇所付近に設置します。「はこわな」の貸出料金は1機3,000円、餌の交換代1機1,000円です。捕獲での駆除料金は1頭毎18,000円となります。

ハクビシン駆除

捕獲での駆除の場合は、全て駆除が完了するまで料金が確定しません。まれに「はこわな」を複数仕掛けて全てにハクビシンが捕獲される場合などは費用が高額になります。また申請が下りるまでの期間が長いなど、駆除完了までに長い日数を要します。

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